圧が伝わる拇指圧の方法

 

あん摩マッサージ指圧師・クイックマッサージのセラピストは

拇指圧は基本中の基本。しかし拇指圧こそ奥が深いことが分かる。

 

私たち指圧・マッサージやボディケアと言われる手技を使う施術者として

拇指圧は、当たり前の手技ですよね?

 

 

むしろ、拇指圧の方法というより、押し方やどこを押して行くのか?

といった場所的な問題を勉強会や授業、講習、セミナーなどでおこなうことが多く

拇指圧をテーマにしているようなところってあまりない。

いやっ。ないでしょ?そういうテーマの勉強会セミナーは。。。

 

 

多分ですね、拇指圧をテーマにしたような勉強会を開催しようとしても

参加者は集まらないと思うんですよね。だから無いわけで。。。

 

 

甲地のコラムをお読みくださるあなたであれば

コラムには、拇指圧の事をテーマにしている動画、コラム記事

など結構、多くあるのをご存知だと思います。

 

 

指圧,マッサージ・ボディケアセミナーに参加した方なら分かると思いますが

甲地のセミナー「拇指圧」やります!

 

 

体験講座に参加した方ならお分かりだと思いますが

まず、何を体験するのかと言いますと実技では「拇指圧のやりかた」から入ります。

 

 

拇指圧での圧を入れていくポイントをおこなって行くんですね。

先ず、拇指の作り方から入るんです。

 

 

それで、拇指の作り方を出来た瞬間に

圧の入れた感じが変わることを体験してもらいます。

 

 

 

もちろん、最初は違和感ありますよ。だって今までやってきた拇指圧と違う形になった場合は

最初は誰だって違和感があるものです。

 

 

先ず、指圧やマッサージをおこなって行く場合ですが

大事な事は施術道具である、拇指をきちんとした形を作る事なんですね。

 

 

結構、ないがしろにしておこなっていると

いつまでたっても、強揉みを担当したあとに拇指が痛いという時間を過ごすわけです。

 

 

解剖学的に拇指をまちがった形で使っていたら

いくら経験を積もうが拇指が痛くなるのは当たり前です。

 

 

しつこいようですが、拇指を鍛える前に先ずおこなって行くことは

身体で覚えるまで、拇指の形作りに時間をかけ、今後末永く続けたいと思っている

施術者人生の土台を作り上げて行きましょう。

 

 

拇指圧の形を作るメリット

 

きちんとした拇指の形を作り出し身体にしみこませたら、もうこっちのものです!(笑)

でも、マジでそうです。こっちのものです。

 

何故なら、拇指の形というのは、経験を積んでしまうと

元に戻すのに3倍から4倍の時間と労力がかかります。

 

 

拇指の形ってそれだけ難しいんです。

拇指の形は、100%体重圧で押せるようになります。

圧を受けるとその種類は「マイルド」。分かります?その意味?

 

 

分かりませんよね?

圧がマイルドというのは、心地の良い度合いの圧なのですが

その圧は深部まで到達し、受けていて、勝手に体がリラックスしてきます。

 

その圧は、弱すぎることはありません。圧が痛いこともありません。

良い加減から少しソフトにしたような圧です。

 

 

さぁ、施術を受けて終わったとしましょう。

もの凄く体が軽くなっているのが実感できます。

 

すごくほぐれているんです。血流が悪い人は血流が良くなっているのが分かります。

すごく経験のある施術者の指圧・マッサージを受けた感じで

その圧は年期と熟練を感じます。

では、拇指を最初に作ってしまうとどういうメリットがあるのかを考えてみましょう。

 

1)拇指が痛くなくなってくる

 

強揉みをして拇指が痛くなる事ってないですか?

その痛みは、年数を重ねても痛みってあるんですね。

拇指が強くなっても、拇指の形が十分でなければ、その痛みのスパイラルからは

脱することはできません。

 

逆に、最初の時点で拇指の形を知り、体で覚えるまで

拇指の基本形を作ると、経験を積みながらでも

強揉みに対しても拇指は痛くならないんですね。

 

何故なら、上記にも記しましたが、拇指の基本の形とは

人間の身体の構造上を考えて作られた理論のため、

拇指を痛くならないよう、しかもしっかりと圧が深部まで伝わるよう

どうすればいいのか?を考え抜かれた形だからなんですね。

 

判断材料として、経験者の方は強揉みをおこなってから

拇指が痛くなったり、1日5時間くらいの強揉みをおこなったら

翌日も次の日も拇指が痛くなったら、それは拇指の形に修正するところがあるし

また、拇指を酷使した拇指圧のやりかたをおこなっていると判断をしてください。

 

 

2)体重圧がさらに上手くなる

 

最初に拇指の形を決めてしまうことで、体重圧が自然と体に染みついていきます。

何故なら体重圧が出来ている状態と言うのは

拇指圧を行っているときに限りなく身体には力が入っていない状態になるからです。

 

 

なので、体重圧になっていない場合はどこかに力が入っていて「気持ち悪い」状態を感じたり

使っていない筋肉を使って行く(手押しのことです)ため、

非常に疲れることを覚えます。

 

なので、体重圧を最初に覚えてしまった方は

この状態になると、きちんとした体重圧のポジションに修正をしていきます。

 

 

 

よって、体には力がはいらなくなりますし、拇指に自分の体重がしっかりと伝わる

そのテンションを感じられ、今まで力が入っていた部位も力が抜け

その分、拇指に力が伝わっていることを確認出来るようになります。

 

今までは、拇指についてコラムを記していきました。

今日の動画レクチャーですが、拇指圧をおこなって行くときに

拇指以外の場所を注意していくと、拇指圧が安定するというテーマでレクチャーをしています。

 

 

拇指圧というと、どうしても拇指だけに集中するのですが

拇指の形がしっかりとマスター出来たら、次はここを気を付けていくんです。

 

今日の動画レクチャーのポイントも

今まであまり意識したことない事が多いと思うので

是非、動画をみて確認をしてみてください。

☟             ☟

 

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