腰痛の指圧・マッサージ施術で腰の痛みが取れない理由

指圧・マッサージの施術で「腰痛」のクライアント・お客様を行わない日はない。

そして、施術を受ける人も「揉めば良くなる」「揉めば治る」という意識もある。

そんなとき、施術で腰痛レベルが改善されない場合はどうする?

 

腰痛の指圧・マッサージはほぼ毎日のように担当しませんか?

それくらいに、腰痛持ちは多いですよね?

 

 

「どこがつらいですか?」

 

「腰が。。。」

 

「どこがつらいですか?」

 

「腰のここが。。。」

 

 

腰、腰。。。甲地も治療をおこなうと多いです「腰が。。」

 

そんな時、「やった!」と思いませんか?そうです。腰痛の指圧・マッサージは

技術が向上する大切な要素がぎっしり詰まっているんです。

 

 

どういうことかと申しますと、腰痛には多くの痛みの原因というものが存在します。

腰痛と聞くと、腰が悪いというイメージを持たれるかもしれませんが

そんなことは全くありません!腰は他の部位の悪い所を「反映」されやすい部位であり、

また影響されやすい部位でもあるんですね。

 

 

上記に、腰痛指圧やマッサージには技術向上のコツがぎっしり詰まっている。と記しました。

腰痛の技術が進化していくということは、それなりに、クライアントやお客様の身体の状態を

1人1人違う痛みの原因を理解することが出来ているという状況でもあります。

 

 

施術レベルがあがっているでしょう!だって人それぞれ違う腰の痛みの発生源を知ることができるなんて

経験と知識と技術が伴わないと出来ないことでしょ?

 

 

もちろんですが、指圧・マッサージ、特にリラクゼーションのボディケアではクライアントやお客様の満足度を極限まで高めていく必要がありますから、

 

 

主訴である「腰」を揉んで十分に満足をさせていくのは言うまでもありません。

主訴は時間をかけるのはこの手技の掟みたいなもので、そこはこのコラムを読みながら「勘違い」はしないでくださいね。

 

 

大事な事なので、もう一度。

 

 

腰という部位は、痛みを感じやすい部位なのですが

そのほとんどは、腰以外の影響も受けながら「腰痛」を作り出しているということです。

 

 

逆に言えば、腰も揉むけど、他の部位を指圧・マッサージすれば

さらに腰痛は改善できる。と言うことになります。

 

 

腰痛の引き起こす要素

カメラ目線じゃん。。。

いつも動画レクチャーしてるのに写真は慣れない。。。

 

腰痛は多くの原因が考えられる。

これは、甲地が主催している指圧,マッサージ・ボディケアセミナーと治療家セミナー(神技(望診)治療セミナーの2つのセミナーでお伝えしている事です。

 

 

要は、2つのセミナーとも、底辺には筋肉へのアプロ―チで施術をおこなって行く種類になりますが

筋肉を考えたときには、アプローチ的には絶対というほど、

 

 

1つの主訴に対して複数の筋肉が関与する。

 

 

と言う事なんです。例えば、こういう事です。

動作を考えてみましょう。

 

 

上肢(腕)を肘関節を伸ばしたまま、前方挙上(屈曲のことです)する動作を考えますと

どこの筋肉を使うでしょうか?

 

先ず、三角筋の前面線維を使いますよね?

でも、三角筋の前面線維だけでしょうか?

 

 

前腕の伸筋群も緊張が入りますし

大胸筋にだって緊張が入ります。

上部僧帽筋にだって緊張が入りますよね?

 

 

人間の身体は筋肉が単体で動くものじゃないです。

複数の筋肉がそれぞれの仕事をして1つの動きが神経から伝達され

それに伴い作動をして行きます。

 

 

と言うことは、痛みに置き換えると

今日のテーマである腰痛は結局「慢性疾患」に入ります。

 

 

慢性疾患はいきなりはなりませんから

それなりの動作にたいして、複数の筋肉が関与をして

その複数の筋肉が長い間酷使を続け痛みになっていると考えます。

 

 

そうなると、施術だって1つの筋肉だけ施術しても

腰痛は改善しないというのは簡単に考え付くことです。

 

 

しかし、それはわかっていても腰痛の指圧・マッサージや特にリラクゼーションのボディケアは

腰痛であれば、腰を重点的にやるというのが鉄則です。

 

 

その鉄則がクライアントやお客様の満足度の為におこなうのであればいいのですが

腰痛の痛みレベルを改善させるために腰部や殿筋を揉むことだけに特化しているのであれば

上記にきしてあることを考えると、それは見当が的外れということになりませんか?

 

 

腰痛に関与するところはどこなのか?

 

腰痛に関与するところ。これは知らない人は知りたいですよね?

先ず。。。

 

1)殿筋群

 

殿筋群は当たり前のようで腰部とかなりの確率で関与をしています。

殿筋群といっても沢山の筋肉が存在しています。

 

中殿筋

起始:腸骨陵・前殿筋線

停止:股関節の大転子

神経:上殿神経 ☜ 国家試験を受ける人は対策で押さえておきたい所

作用:股関節外転

 

 

 

中殿筋はメチャクチャ大事です。施術では絶対に押せるように習得が必要です。

何故なら、中殿筋を弛緩させることで腰部筋がゆるむことがとても多いです。

 

 

また、「偽坐骨神経痛」と呼ばれるほど、坐骨神経痛の症状の場合、中殿筋を指圧すると、下肢に痺れが走ることがあります。

坐骨神経は梨状筋の下を通り、中殿筋ではありません。

 

 

梨状筋

起始:仙骨前面・仙骨孔・大坐骨切痕

停止:股関節大転子

神経:仙骨神経叢

作用:股関節外旋

 

梨状筋も絶対に習得する筋肉です。坐骨神経が通っています。梨状筋硬結が原因の梨状筋症候群もあるため指圧・マッサージやリラクゼーションでも重要筋です。

 

 

殿筋の他にも多くの場所がありますが、次回のコラムからその他を考えて行きますので

先ずは、殿筋の重要筋を抑えて行きましょう。

 

 

そして、腰痛の指圧・マッサージで大事な事があるんです。

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