【指圧,マッサージ】

肩こりに有効な、胸鎖乳突筋の緩めかた

 

胸鎖乳突筋。頸部から体幹部にある筋肉で、肩こりや頭痛、その他

多くの症状に関係する筋肉です。

 

 

甲地が主催させていただいております、指圧,マッサージ・ボディケアセミナーでも

肩こりの指圧・マッサージがテーマに組まれておりますが

この肩こり指圧・マッサージのテーマで胸鎖乳突筋の施術法はおこなっていくんですね。

 

 

【胸鎖乳突筋の起始・停止】

(起始)

胸骨頭(胸骨柄の上縁)・鎖骨頭(鎖骨内方の1/3)に付着。

 

(停止)

側頭骨乳様突起・後頭骨上項線に付着。

 

【胸鎖乳突筋の主な働き】

頭部を反対側に回旋する。頭を前下方に引く。胸骨と鎖骨を挙上する。

 

【胸鎖乳突筋の神経支配】

副神経・頚神経叢(C2 ~C3)

 

胸鎖乳突筋について考えてみましょう。

 

肩こり指圧・マッサージに不可欠な胸鎖乳突筋

 

胸鎖乳突筋は、上記にも記した通り肩こりの指圧・マッサージに良く施術をします。

構造学的にみてください。

 

起始が2つの部分に分かれていると思います。

そして、停止の部分が乳様突起の一か所ですよね?

 

 

甲地はいつもコラムや動画レクチャーでもご説明している事なのですが

筋肉の数の多さは、それだけ比例して披露する確率が高いからなんですね。

 

 

例えば、胸鎖乳突筋の起始部は

 

胸骨頭(胸骨柄の上縁)・鎖骨頭(鎖骨内方の1/3)に付着。です。

 

 

そうです。2つの部位から起始をしています。

1つでは筋肉がまかなえないから2つにわかれている。

そう考えると、それだけ胸鎖乳突筋は

 

 

頸部のあらゆる方向に対して

使用されている=披露する頻度が高い。と言うことが理解出来ます。

胸鎖乳突筋を指圧・マッサージすると得られる症状の改善を考えましょう。

 

 

1)肩こり

胸鎖乳突筋は、頸部から体幹部に存在し、

この筋肉が硬結してしまうと、頸椎の形状をゆがめる大きな原因になります。

 

頚椎の形状が歪むということは、その他の筋肉の歪みを引き起こし

そして、頸椎自体に不可をかけることになります。

 

 

常に、肩や首の負担をかけることになるため

肩こりをひきやすくします。たった胸鎖乳突筋という

1つの筋肉の疲労硬結が引き起こす影響はとてもおおきいんですね。

 

 

2)頭痛

 

肩こりがひどくなりますと、頭痛(緊張性頭痛)を引き起こしやすくなります。

原因は、胸鎖乳突筋が引き起こす、頸部筋の筋肉硬直と

頚椎の歪み、形状の歪みです。

 

緊張性頭痛にはタイプがあります。

見分けるポイントは、両側性だということなんです。

 

指圧・マッサージでは頭痛の場合両側性の頭痛なのですが

大体、頭痛がひどくなるのは片側とかが目立つため

左右両方の頸部=肩部を指圧・マッサージをしてしっかりと筋肉を緩めていく必要があります。

 

 

私たち、指圧マッサージ師、ボディケアの手技を使っている施術者であれば

肩こりの施術は、もうほとんど。。。

 

 

と言っても過言ではないほど

現場では担当しますよね?

 

 

 

常連の方なんか、ガチガチな人も多く

正直、初めて当たったときや、触ったときに

 

 

「どうしよう。。。やばいなぁ~~」

 

 

と思う時もあります。

その時に、「私、強い方が好きだから」とか、

 

 

 

「もう少し、強くしてもらっていいですか?」なんて

言われたときは、超やばいですよね!

 

 

そんな方の、頸部を触ってみると

多くは、胸鎖乳突筋が硬結していません?

 

 

 

そう、胸鎖乳突筋は、絶対と言っていいほど

肩こりや、頸部~肩の症状に関係しているんです。

 

 

何故か?

 

そうです。呼吸の補助筋として作用しているからです。

呼吸の補助として使うんですよ。

 

 

寝ている間も使われているときがあります。

起きているときは、顔を動かさないことなんかないから、使っています。

 

 

今日は、胸鎖乳突筋の緩め方をレクチャーさせて頂きました。

胸鎖乳突筋て、気道に近いから、なかなかむずかしいですよね?

 

 

 

色んなやり方あると思いますが

今まで見てきた中、この方法が良いと思います。

チェックしてみてください。

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